|
心と身体の関係も、最近では研究が進んできました。そして、ガンも心と密接な関係にあることが分かってきたのです。性格と病気の関連性についてのレポートでは、何でも我慢してしまい、怒りを腹の中にしまってしまう人は、ガンにかかりやすいといえます。怒りやすい人は、心臓病になりやすいが、熱しやすく冷めやすい人、何事にもクヨクヨしない人は、ガンにも心臓病にもなりにくい結果が出たといいます。ガンのカウンセリングでも、医者のいうことを素直に聞いて実行する人ほど、治りが早いといいます。
マイナス思考、過剰な自責の念、不安、憎悪、恨みなどの心の働きは、細胞にダメージを与えます。
細胞の代謝が障害されて、身体にとっての毒素が溜まるのです。恨みつらみが、自分の身体にはねかえってくるわけです。
『水からの伝言』という本の中にこんな実験結果があります。ご飯をA、B、二つのビンに詰めて放置します。
Aのビンには、「ありがとう!」という感謝の言葉を、Bのビンには、「ばかやろう!」といった罵詈雑言を浴びせるのです。
それ以外は、まったく同じ条件のもとに置いておいたのに、一ヶ月後にAのご飯は、発酵して茶色に変色しましたが、
Bのご飯は、腐ってしまい真っ黒に変色しました。
・・・
不思議ですが、一目瞭然の写真が掲載されています。私たちは思いや感情といった心の働きを言葉で表現していますが、
言葉自体に思いが込められていて昔から言霊と言われているようにある種のエネルギーとして作用するのでしょう。
「心」が形となって影響を与えたという実験レポートは、ほかにもあります。試験管に水を入れ、試験管の表面にラベルを貼ります。
Aには「ありがとう」Bには「ばかやろう」と書かれたラベルが貼っています。A、B両方の水を氷結させて、
氷の結晶を見るとAはきれいな結晶になり、Bはきたない結晶になるのです。
「ありがとう」以外にもきれいな結晶ができるのは「愛・感謝」「魂」「天使」「きれい」「マザーテレサ」などです。
反対にきたない結晶になるのは「ムカツク」「殺す」「鬼」「悪魔」「しなさい」「きたない」「アドルフ・ヒトラー」などです。
何となく分るような気がします。言葉には思いという心の作用が働いていて、良い言葉にはよいエネルギーが、悪い言葉には悪いエネルギーが働いているようです。
科学では、まだ解明されていない、見えない「心」の働きがあると思われます。
|