@ N.K. 62歳 男性 悪性胸膜中皮腫
平成10年2月頃から咳が出現。5月8日に近医受診し、胸部レントゲン写真で右胸水を指摘され病院に紹介された。11日に入院となりドレーン挿入して胸水を排液した。21日に生検を行い、悪性中皮腫と診断された。主治医から家族に手術不能で化学療法も効果がないと説明された。6月1日から胸膜を癒着させる薬剤を4回投与して、7月3日に退院した。
11月12日にCTにて胸水貯留を認め、14日に再入院となった。12月12日に長女夫婦が相談に来院。フコイダン、タヒボ茶、SOD様食品等の機能性食品の服用を勧めた。その後奥さんから本人に「悪性胸膜中皮腫は、肺癌の一種である」と告知された。平成11年2月1日に長女夫婦が来院、昨日主治医から「あまり状態は変わっておらず、予後半年だろう」と説明があった。
2月9日に本人が当院受診。「機能性食品を開始してから体調は良くなった。」と話した。その後も胸水は減少せず、4月末に手術が必要と主事からの説明があった。5月13日に胸膜剥離術を行った。5月22日に長女夫婦が来院して、「手術は癒着がひどく一部しか切除できなくて、肺に転移がみられた。手術後は胸水の貯留はなくなった。」と報告してくれた。その時にメシマコブ、フコイダン、サメ軟骨、冬虫夏草等に機能性食品を変更した。その後は、非常に体調が良くなり、機能性食品を続けているだけで、本人も家族もしばらく来院することもなくなった。
平成14年11月23日に奥さんが来院、「ずっと調子が良かったが4、5ヶ月前から胸水が貯留するようになってきた。」と報告があった。12月12日に久しぶりに本人が受診。「11月6日にドレーンを挿入しようとしたが、入らず。その後全身麻酔下で挿入しようとしたが、胸水ではなくて腫瘍が増大してきた。
主治医から化学療法を勧められているが返事していない。」と話された。その時、O−リングテストでメシマコブを含めて、今の体に合っている機能性食品を数種類組み合わせて変更した。その後は、平成15年3月4日の診察時に「右腋窩部に腫瘤が出現しているが、体調が良くなってきている。」と話していた。それからはあまり変化せずに平成17年4月現在まで経過している。
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コメント
悪性中皮腫は、あまり治療法がなく予後不良な悪性腫瘍ですが、特に西洋医学的な治療を行っておらず、初診から7年以上経過しているのは、メシマコブ、フコイダン等の機能性食品の効果によるものと思われます。
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