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★ フェカリン
フェカリンは、乳酸菌の一種、腸球菌(エンテロコッカス・フェカリス菌)を凍結乾燥加熱処理した死菌体から得られた機能性食品です。免疫を担当する白血球の数を増やしたり、ウイルスを殺す作用があるインターフェロンの量を増加させます。サイトカインの一種であるTNF(腫瘍壊死因子)産生量を高めることも分かってきました。
フェカリンは、ガンの増殖を抑え、さらに抗ガン剤の副作用も抑えるのです。腸管には、体内のリンパ球が50%存在し、腸管を通じて体内に入ろうとする有害物質を排除する働きも持っています。その有害物質を排除するのに必要な物質が
lgAと呼ばれる物質ですが、フェカリンはリンパ球を刺激し、lgAの生産量を増やします。
乳酸菌は、生きていなければその効果が得られないと考えられていましたが、加熱処理することによって、免疫力が三倍も強化されることが判明しました。生菌体では、乳酸菌の細胞壁は固いのですが、加熱処理することによって、細胞壁を柔らかくすることができ、有効性が高まるものと思われます。
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