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機能性食品(健康食品)は 使い方によっては効果絶大
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★ キャッツクロウ
キャッツクロウとは、南米ペルーの熱帯雨林に自生する蔓性の樹木です。このキャッツクロウの根や根の皮、樹皮がインディオたちに薬用として用いられてきたのです。その効用は、腫瘍、潰瘍、胃炎、リウマチ、生理不順、前立腺疾患、糖尿病、肝硬変、喘息、淋病などであり、多くの病気に効いたといいます。ペルーの先住民たちは、数千年にも亘ってこの薬用植物を受け継いできたのです。彼らは、キヤッツクロウを20gほど煮立った湯の中で煎じて、お茶を飲むように服用しました。
現在明らかになっているのは、キャッツクロウには6種類のアルカロイドという化学物質が含まれているということです。その6種類を挙げると……。
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@ イソテロポディン
A テロポディン
B イソミトラフィリン
C ミトラフィン
D イソリンコフィリン
E リンコフィリン
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アルカロイドとは、植物の組織に含まれる塩基性の物質をいいます。アルカロイドは、特殊な生理作用、薬理作用を持つのです。
イソテロポディンは、キャッツクロウに特異的に見られるものですが、免疫力を増強する働きを持っています。
さらに、テロポディン、イソミトラフィリン、イソリンコフィリンといったアルカロイドは、マクロファージの貪食作用を刺激し、
体内に侵入した細菌やウイルスを増殖させない働きを高めます。
リンコフィリンは血小板凝集と血栓を予防する働きを持ち、脳梗塞や脳血栓などの予防にも効果的な物質なのです。
キャッツクロウのいいところは、各6つのアルカロイドを個別に投与するより、キャッツクロウとして投与するほうが、薬理効果が高いということです。
これは、6つのアルカロイドの微妙な配合が最大の相乗効果を引き出し、さらに微量に含まれるカテキン、フラボノイドなどが相乗的な効果を増強させているのです。
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