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(01)
なぜガンになってしまうのか?
〜原因を知らずして対策はない〜

3.免疫の仕組み

  私たちの身の周りには、  病原菌やウイルスが満ちあふれています。人体に入りこんで病気を引き起こしたりしますが、体外から侵入してくる細菌やウイルスを体外へ排除したり、 抹殺したりするために、人体には
「免疫」という自己防衛機能
を備えているのです。

免疫には自然免疫と獲得免疫の二種類があります。  普段は、自然免疫が働き、傷口などから侵入してきた病原菌やウイルスを撃退します。もし、それでも防ぐことができなかったとき、 獲得免疫が働き出します。
自然免疫には補体やリゾチームインターフェロン
細胞としてNK(ナチュラルキラー細胞)マクロファージなどがあります。
                                           

 獲得免疫では病原菌をAPC(抗原提示細胞)が取り込み、抗原の情報をT細胞に送ります。 これを受けたヘルパーT細胞がB細胞に、抗体(免疫グロプリン)を生成するよう指令を出すのです。 B細胞、T細胞のリンパ球と、それ以外のマクロファージ、好中球、  好酸球などの免疫細胞は白血球の中にあります。また、はしかやおたふくかぜなどの病気に一度かかったら二度とかからないのは、獲得免疫が、 一度退治した病原菌の免疫情報を記憶しているからなのです。

 このように、私たちの身体には、病原菌などの外敵から身を守る免疫システムがあるのです。しかし、何らかの理由で免疫システムがバランスを崩すと、 免疫機能が低下して病気にかかりやすくなるのです。ガンも免疫力の低下によって引き起こされるのです。免疫力を低下させる原因は、 そのままガンの原因になるといっていいでしょう。


 ガン細胞を撃退してくれる免疫細胞には、NK細胞キラーT細胞、  B細胞(免疫抗体)などがあります。NK細胞は、比較的広い範囲の種類のガンを攻撃し、キラーT細胞は抗原レセプターを介してガン細胞を破壊します。




ガンのお悩み相談室 トップページ
(01) なぜガンになってしまうのか?〜原因を知らずして対策はない〜
(02) ガンにかかりやすい生活環境とその対策
(03) ガンの種類別の原因と予防法
(04) ガンは遺伝するか
(05) 高齢になるとガンにかかりやすくなる!?
(06) ガンにかかりやすい性格ってあるの?
(07) ガンを治すのは本当に医師なのか 
(08) 知れば知るほど恐ろしい“現代医学の問題点”
(09) ガン告知は必要か 
(10) その手術は本当に必要なのか
(11) 抗ガン剤を投与することの恐ろしさ
(12) 放射線治療の効果はどこまであるのか
(13) 人間には必ず備わっている神秘“自然治癒カ”とは
(14) “希望”を持つだけでガンが治るこの事実
(15) 驚異の気功療法
(16) 危ない水道水 〜水を選ぶことが治療につながる〜
(17) “ガンの発生要因の35%が食事から”というこの衝撃の事実
(18) 機能性食品(健康食品)は使い方によっては効果絶大
(19) 総合機能性食品(健康食品)戦略で“希望”を取り戻した症例
(20) あなたは本当に自分に合った治療法を選択しているのか?
   


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