1.ガンの正体は?
ガンは恐ろしい病気だということは、誰もが認める事実でしょう。ガンは、治りにくく死に至る病だからです。
ガンは年々増え続け、1981年(昭和56年)に脳卒中を抜いて死因の第一位になっています。現在1年間でガンになる人はおよそ100万人以上と推定され、2002年(平成14年)304,286人が命を失っています。人口10万対死亡率241.5、総死亡の31.0%になっている。つまり日本人の3人に1人はガンで亡くなっている。ガンの原因は、
遺伝子に傷がつくことによって起こります。人間の身体は、およそ60兆個の細胞から出来ていますが、その正常細胞のうち、一個の細胞がガン化し増殖していくのです。
遺伝子に傷がついても必ずしも、ガンになるとは限りません。細胞の増殖がプログラミングされている遺伝子(ガン遺伝子)に、発ガン物質やウイルス、放射線などによって傷がついたときに、ガン細胞に変化します。 しかし、これだけではガンにはまだなりません。
ガン遺伝子と正常な
細胞がガン化するのを防ぐガン抑制遺伝子の相互作用がガン発生に大きく関係しています。ガン遺伝子が活性化し、さらにガン抑制遺伝子が不活性化すると、ガン細胞の細胞分裂を許してしまうのです。
ガン細胞、あるいはガン化しようとしている細胞から、
身体全体に異常な波動(一種の生体エネルギー)が放出されます。この段階ではまだ、X線検査や超音波検査などでガン細胞は発見されません。逆にいえば、病院で発見されないような小さな段階が、
五年から二十年と続いているのです。この微小な変化は、病院の検査ではなかなか発見できませんが、オーリングテストを用いれば発見できる可能性があります。この段階で、警告に従ってガンにかからないような生活習慣に改めれば、かなりの確率でガンの発生を抑えることができるといいます。
ガン細胞が約三十回分裂を繰り返し、十億個位までに増殖し、大きさ1cm3位(重さ1g)の塊となったところで、ようやくCTやMRIといった検査で早期発見されるようになるのです。
このときに発見されれば、病院では「早期発見」ということになります。しかし、実際のところは、一個の細胞のガン化が始まってからは五年から二十年が経っているのです。
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